ベルリンのコンドミニアム投資。 プロジェクトの 内容やメリットがより明確になった。 ベルリンは世界第5位のGDPを誇る ドイツの首都であるが歴史上の経緯から 不動産価格が割安な状況にある。 ナチスドイツの首都であった ベ […]
続きを読む香港のパートナーからベルリンでの マンション分譲の話が来た。 ブティックタイプのコンドミニアムで まずは20ユニットほど販売されるとのこと。 ドイツの物件を扱うなど珍しい。 場所はベルリンの CBD(Central Bu […]
続きを読む1990年代後半から2000年代前半にかけて、 中国は年率10%近い経済成長率の中にあった。 国全体でならしての10%ということなので、 経済の中心地である上海に限っていうと おそらくその倍ぐらいの成長を遂げていただろう […]
続きを読む上海勤務時代、 その後の自分の人生に大きく 影響を与えることを開始した。 「投資」である。 身ひとつで中国へ行ってから 現地の支社に入社した経緯があったから 僕ははじめは現地採用という形で、 自分の住む部屋の家賃などすべ […]
続きを読む世の中には 「平時」と「有事」 がある。 平時。 変わったことのないとき。平常。ふだん。 戦争や事変のない時。平和な時。 《Goo辞書から引用》 平時のときにやる投資は セオリーにしたがって計算通りに おこなえば良い。 […]
続きを読むさて、この経済成長にともなう 確固とした土地価格の上昇(ベースアップ)が 起こるときに不動産に投資をすると いとも簡単に投資資産が数倍になる。 以下のデータでは1970年に 不動産を買えば1985年に4倍に なっているの […]
続きを読む不動産価格には 「ベースアップ」と「バブル」 がある。 最近、強く意識するようになった感覚だ。 ベースアップ = ある国の不動産における確固とした上昇部分 バブル=同じく不動産の上昇ではあるが一時的なもの ちなみにこの […]
続きを読む2000年台初頭。 競馬の騎手になるという 夢を追いかけてオーストラリアに渡った かつての少年は、 看板持ち、ネット回線の営業、 ホテルマン、ティッシュ配り、スーパーのレジ打ち等々、 アルバイトと派遣に明け暮れる日々。 […]
続きを読む唐突だが、 8月14日(木)から8月17日(日) にかけてフィリピンの セブ島、ボホール島を訪れることになった。 フィリピンは 人口が急速に増加していて、 現在1億人の人口は10年後には 日本の人口1億2千万人を超えると […]
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