ネイティブではない英語を学ぶ意義(1)

言葉には第一言語(母語)、
第二言語、そして外国語という三つの種類がある。

ウィキペディアによるとこれらの簡単な定義は、

第一言語(母語)は「人間が幼少期から自然に習得する言語」
第二言語は「母語(第一言語)を習得した後に、あらためて学習し使用することができるようになった母語(第一言語)以外の言語」
外国語は「その言語が話されていない地域において学ばれる言語」

らしい。

例えばフィリピンは
第一言語がフィリピン語だが、
憲法で定められた国語である
フィリピン語以外に英語も公用語となっている。

一般に第一言語を話す人を
ネイティブスピーカーという。

フィリピン人はフィリピン語の
ネイティブスピーカーということになる。

英語はフィリピンでの
第二言語ということになり、
フィリピン人はほとんど
その両方を話すことができる

香港にはフィリピン人の
出稼ぎの家政婦(メイド)がたくさんいるが、
その多くが雇い主とコミュニケーションを
とるために中国語(広東語)を習得してしまう。

中国語はフィリピン本土では
公用語になっていないので
彼女たちにとって中国語は外国語ということなる。

母語として世界で
もっとも多く使われている言語は中国語で、
それを第一言語としている人口は約13億人。

次に母語人口が多いのは英語で約5億人である。

英語を第二言語にしている
国の人口が4億人ぐらいなので、
英語を自国の公用語としている国の
国の人口は合計で9億人ほどになるが、
まだ中国語には及ばない。

ところが英語は
第一、第二言語以外の
外国語として使っている人が圧倒的に多く、
英語が公用語の国出身ではないが
英語が話せる人が世界には
10億人程度いると言われている。

「英語が話せる人」

という曖昧な概念は
はっきりした統計にできないので
概算にはなるのだろうが
以下の法務省の資料にも
英語を公用語、準公用語とする
国の人口は21億人という数字もあるので、
当たらずとも遠からずというところだろう。

http://www.borderless-investment.com/englishspeaker.jpg

英語は紛れもなく
世界でもっとも通じやすい
言語ということになる。

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投資家として、そしてFA(ファイナンシャルアドバイザー)として海外で20年間生き抜いてきた玉利将彦が独特の視点から語る海外投資の極意

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