【P案件】ベルリンの不動産物件「リチャードクオーティア(Richard Quartier)」 

毎年40,000社の新会社が
ビジネスを開始しているベルリンは
今やヨーロッパでの指折の起業のハブとなっている。

増加の一途を
たどる住居需要に対して、
新築物件の供給は依然として間に合っておらず
将来数年にわたってベルリンの不動産物件価格が
大きく上昇することは衆目の一致するところである。

一方でベルリンは
強力な賃貸市場を抱えており、
物件の値上がりにもかかわらず
賃貸利回りはしばらく高い水準で
推移すると見込まれている。

【ニューケルン(Neukolln)への投資】

2030年までには
さらに40万人増えて
400万人になると予測されている
ベルリンの人口増加トレンドのもとで
市内の物件需要は急速に高まっており、

同じく2030年までに300,000戸の
新たな住居が必要とされるものの、
ベルリンの住宅建設はいまだドイツの
他の主要都市の中でもっとも低い水準に留めおかれている。

これが今後数年において
物件価格を大きく押し上げるという期待につながり、
投資家たちの注目を浴びているのだ。

新たな住民の流入と
再開発の投資による安定的な成長によって、
ニューケルン(Neukolln)はベルリンの中でも
今後の投資効果の高い場所として
にわかに浮上してきている地域である。

人口の増加率は
中心部のミッテ地区を除けば
ベルリンの中でもっとも高い。

住宅建設の
遅れによる供給不足は深刻で
ニューケルンの不動産はすでに
上昇し始めている。

同地区の物件価格は
2015年の下半期だけで
15.7%の上昇を見せている。

ニューケルンの北側には
ベルリンの中でも特にファッショナブルで
洗練された地域として名高く、
近年もっとも顕著な物件価格の上昇を見せている
クロイツベルグ(Kreuzberg)がある。

南に目を転じれば
より自由奔放な雰囲気を持ち、
人気が高まっている一方で
まだ割安感のあるリチャードキーツ(Richardkiez)がある。

この地区は2014年を通じて
平均賃貸価格が12.5%上昇した。

世界最大規模を誇る
不動産サービス会社のCBREは
最新のベルリン不動産マーケットのレポートで
リチャードキーツをベルリンでも
トップ5の成長可能性を秘めた地域として紹介している。

【ニューケルン(Neukolln)への不動産投資のキーポイント】

・ニューケルンの平均物件価格は2015年の下半期だけで15.7%の上昇

・強力なリチャードプラザ(Richardplatz)の賃貸市場は2014年に12.5%も賃貸価格を押し上げた

・人口の伸びは2011年から2025年の間で6.2%と予想されている

・ベルリンの雇用は2014年中盤までの一年間で全国平均より73.7%も高い伸びを記録した

・物件価格の高い伸びが予想される一方で現在の価格はまだ低い状態はニューケルンの潜在成長力の強さを物語っている

・ユーロ(EUR)が比較的低水準にあるこの時期は海外の投資家にとっては投資の好機である

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【「リチャードクオーティア(Richard Quartier)」の特徴】

・ニューケルン(Neukolln)の歴史的建築物を改修して作った案件

・眺望の良い住人専用の中庭

・ベルリン市内の雇用の中心である「ポツダム広場」までわずか21分の距離

・閑静で緑豊かな「リチャードプラザ」まで徒歩でわずかの距離

・指定建築物内の1ベッドルームのマンション

・Uバーン(地下鉄)の駅まで徒歩8分

・365sqfから560sqfの面積のユニット

・2016年第4四半期に完成予定

・最大45%の融資申請(LTV)が可能

・表面利回り見込み4.9%

・平米あたりの平均販売価格EUR3,827

・価格帯はUSD115,000(約14,950,000円※)から

※USD1=約JPY130 (2016年2月時点)

【P案件】の在庫状況
http://www.borderless-investment.com/p_anken.htm

【P案件】ベルリンの不動産物件「リチャードクオーティア(Richard Quartier)」 のお問い合わせ
https://ws.formzu.net/fgen/S2318088/

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