【P案件】ロンドンの不動産物件「フィフティーンランスドーン(Fifteen Lansdowne)」

「フィフティーンランスドーン(Fifteen Lansdowne)」

は今年着工予定の
著名なショッピングモール

「ウエストフィールド(Westfield)」

から徒歩3分、
イーストクロイドン駅(East Croydon station)
からも徒歩3分というロケーションにある。

この地域は合計で
GBP35億(約5,600億円※1)の
公共投資と民間投資が行われていて
ロンドンでももっとも大きな成長が
見込まれている地域となっていて、
それは2012年のロンドンオリンピック以前の
ストラトフォード(Stratford※2)の
成長と類似視されるほどである。

※GBP1=JPY160(2016年2月時点)
※2012年のロンドンオリンピックの選手村

世界最大規模を誇る
不動産サービス会社のCBREは
年間の物件価格の伸びを6%/年と見ており、
すでにロンドンのすべての行政区の中では
もっとも高い成長が予想されている
地域のひとつであるが、

実際には今年度建設が開始され
2019年に完成予定のGBP15億をかけた
ウエストフィールド/ハマーソン計画
(Westfield/Hammerson scheme)
によりその成長はさらに加速されると可能性が高い。

クロイドン(Croydon)は
ロンドン中心部、東部、南部に
素晴らしいアクセスの良さを備えていると同時に
ロンドン・ガトウィック空港(Gatwick Airport)や
ブライトン(Brighton)への交通の便も良い。

ガトウィック空港は
世界の200以上の空港に航路を持つ
英国ではもっとも規模の大きな空港のひとつで
2014年は一年間で4,030万人の利用者数を誇っている。

クロイドンからは
ロンドン中心部に向けて1時間に20本以上、
ブライトンには1時間に7本、
ガトウィック空港へは1時間に6本の電車が出ている。

イーストクロイドン駅から
ロンドンヴィクトリアまでは19分、
ロンドンブリッジまでは18分、
そしてガトウィックまではわずか
14分の所要時間で行くことができる。

路面電車トラム(Tram)の駅は
フィフティーンランスドーン(Fifteen Lansdowne)
の目の前になる。

頻繁に来るトラムは
クロイドンの周辺から
ウィンブルドン(Wimbledon)、
そして人気の高いパーリーウェイのショッピングエリア
(Purley way retail park)に通じている。

croydonmap

【ラッシュアワーにおけるイーストクロイドンから各駅への電車の所要時間】

◆20分以内
ロンドンブリッジ(London Bridge) 18分
ヴィクトリア(Victoria) 19分
ロンドン・ガトウィック空港(Gatwick Airport) 14 分

◆30分以内
ウィンブルドン(Wimbledon) 28分
オックスフォードサーカス駅(Oxford Circus) 29分

◆40分以内
ウォータールーイースト(Waterloo East) 31分
キャナリーワーフ(Canary Wharf) 32 分
セントパンクラスインターナショナル(St Pancras International)=キングスクロス(King’s Cross)34分
ストラトフォード(Stratford )44分※2012年ロンドンオリンピックの選手村
ショアディッチハイストリート(Shoreditch High St) 43分
ブライトン(Brighton) 42分

【フィフティーンランスドーン(Fifteen Lansdowne)の特徴】

FifteenLansdowne
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・部屋数:98ユニット(1ベッドルームX71ユニット、2ベッドルームX27ユニット)

・面積:
1ベッドルーム:424sqf–737sqf(約39平米–68平米)
2ベッドルーム:692sqf–783sqf(約64平米–73平米)

・250年の賃借権

・最低価格:GBP256,000(約4,100万円)

・スクエアフィート(sqf)当たりの平均価格:GBP610/sqf

・平均利回り:4%

・サービスチャージ:GBP1.95/sqf/年見込み

・デベロッパー:Formation Build and Design

【P案件】の在庫状況
http://www.borderless-investment.com/p_anken.htm

【P案件】ロンドンの不動産物件「フィフティーンランスドーン(Fifteen Lansdowne)」のお問い合わせ
https://ws.formzu.net/fgen/S2318088/

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