【P案件】ドイツ・ベルリンの不動産案件「リバーガーデンズ(River Gardens)」

EUの盟主である
ドイツの首都でありながら、
歴史的背景から同じ
ヨーロッパ主要国の首都である
ロンドン、パリに比べ、
ずっと低い価格水準にあるベルリンの物件。

ここ3年ほど
世界の不動産投資家の
注目を浴び続けているベルリンでも
将来の物件価格上昇と利回りが
効果的に狙える場所はの中心部ミッテから
周辺のクロイツベルグ、シェーネベルグ、
ノイケルンという地区に移ってきている。

今回の物件は
ベルリンの高級住宅地である

「ケーペニック(Köpenick)」

に位置する。

「リバーガーデンズ(River Gardens)」

はベルリンの南東部、
CBDから短時間で通勤可能な
ケーペニック(Köpenick)の高級居住エリアに
新たに開発された瀟洒なデザインのアパートである。

ベルリンの中心部を流れる
スプリー川(river Spree)沿いに
建設される高級物件。

リバーガーデンズが
建設されるこのエリアは
ベルリンでももっとも富裕な地区であり、
賃貸需要は最近ベルリンに移り住んできた
シニアの高級専門職とその家族によって牽引されている。

ケーペニックは
その豊かな緑地スペースで
高品質なライフスタイルを演出していながら、
科学技術とメディアのハブである
メディアスプリー(Mediaspree)からは車で10分、
CBDのアレクサンダー広場までは
車で14分という場所に位置している。

2016年のケーペニックにおける
賃貸需要の伸びは9.1%であり、
これはベルリンにおいて3番目の高さである。

不動産の販売市場においても
ケーペニックは力強く、
2016年の物件価格の上昇は11.9%に達している。

ケーペニックの失業率も
ベルリンでは2番目に低さを誇る。

リバーガーデンズのある
オーバーシェーネヴァイデ(Oberschoneweide)では
90%が賃貸ではなく物件の所有者が居住者となっている。

ベルリンでは住宅供給が
需要を40%程度下回っている状態であり、
その影響で2017年の都市の空室率は
わずか1.3%となっている。

ケーペニックはまた
現在建設中のベルリンの国際空港である
ブランデンブルグ空港(BER)から
車でわずか18分の距離だ。

空港は将来多くの雇用を
創出するのはもちろん、
頻繁にフライトを利用する
ビジネスマンにとって
非常に魅力的な居住地となるはずだ。

地球上の主要国際都市との連結を強化する
ブランデンブルグ国際空港の完成は
グローバルシティとしてのベルリンの地位を
さらに押し上げるはずであり、
そこにアクセスの良いケーペニックの地の利は
今後ますます上がってくるはずだ。

【リバーガーデンズ(River Gardens)の特徴】

-10ユニットのリノベーションされたハイスペックのアパート

-Nixenstrasseのバス停とトラム駅まで徒歩1分の距離

-アレクサンダー広場(Alexanderplatz)、CBDまで車で21分の距離

-すべてのユニットに地下車庫付き

-765sqf(71.1m2)から1,294sqf(120.2m2)の面積

-権利は自由保有権(Freehold)

-2019年12月完成予定

-融資比率(LTV)は最高54%

-価格はEUR376,700(※約4,900万円)から

※EUR1=JPY130(2017年7月時点)

【リバーガーデンズ(River Gardens)の支払いスケジュール】

1.2017年8月:予約金としてHKD25,000の支払い
予約時にはパスポートコピーと物件購入申請書を提出

2.ドイツ不動産購入に伴う公証手続時に10%の支払い

3.2018年2月に20%の支払い

4.2018年11月頃(建設経過による)に28%の支払い

5.完成時に残額の支払い

【P案件】「リバーガーデンズ(River Gardens)」のお問い合わせ

https://ws.formzu.net/fgen/S2318088/

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投資家として、そしてFA(ファイナンシャルアドバイザー)として海外で20年間生き抜いてきた玉利将彦が独特の視点から語る海外投資の極意

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